新 着メニュー(平成28年(2016年)7月30日更新)
 資料の印  8月定例会 の 開催日程を掲載しました。 NEW!!  
 
資料の印  8月7日(日)午前10時から観音寺で三浦兵庫頭元忠の420回忌が開催されます。NEW!!
 資料の印  8月22日(月)、山口市仁保地区の皆さん約40人が仁保を訪問され、郷土史会のメンバー
  と交流します。

 資料の印 仁保公民館で「仁保〜黄 金山まちあるきマップ」を配布しています。
  資料の印 仁保郷土史会会員募集中!! 詳しくはこのページ末に記載の問い合わせ先まで 


仁保郷土史会homepage
 仁保は、昔、島じゃ けえ。ちょっと前まで蓮田じゃけ。
 資料の印  平成28年度も山口市仁保の皆さんとの交流を行います。 

仁保項目印 会の目的、活 動、会員、事務局
   仁保郷土史会は、今から約30年前、1980年代前半に、仁保地域在住の退職教員や歴史愛好家などにより、活動が開始されました。1984年(昭和59 年)には、仁保 公民館と協働して、地域の歴史的な建築物や遺構など約20か所に説明板を設置しました。
  会は、21世紀に入り、活動が一時休眠状態になってしまいましたが、2008年8月 に再開し、現在に至っています。会のこれまでの活動成果は、地域の歴史資料の調査研究報告書として、これまで、15冊が発刊されています。

仁保項目印 会の目的、活動内容、会員、事務局
  会の目的、活動内容等については、下記の「仁保郷土史会会則・役員名簿」をご覧ください。事務局は、仁保公民館に置いています。
   
     資料の印 仁 保郷土史会会則・役員名簿
     資料の印 仁保公民館ホームページ

 定例会・行事の予定・結果  
仁保項目印 次回の定例会 の 開催日程 NEW!! 
   資料の印 平成28年8月定例会
        日時:8月20日(土)午前9時半から1時間程度
        場所:仁保公民館
       テーマ:山口仁保地区との交流会の確認 ほか

仁保項目印
 8月7日(日)午前10時から観音寺で三浦兵庫頭元忠の420回忌が開催されます。
 で学習会と本浦・淵崎の散策を行います。
 NEW!! 
   資料の印 三浦兵庫頭元忠は、1592年頃、観音寺を三浦家の菩提寺として建立したととの
    伝承があります。三浦元忠は、三浦家の嫡流ではなく、毛利輝元の側近であった
    縁から、周防三浦家の養子となり、家督相続したもので、毛利輝元に仁保嶋城の

    番を命ぜられたことを非常に名誉なことと感じていたと想像されます。
      それは、周防仁保に代々伝わる三浦家の菩提寺(源久寺)があるにもかかわら
    ず、広島仁保にも菩提寺を建立していることから想像できます。
      毛利輝元は、三浦元忠を訪ね、仁保嶋に何度も訪問しています。また、広島城
    築城当時の屋敷割を見ると、小早川隆景の屋敷と内堀をはさみ、三浦元忠の屋敷
    が描かれています。
     毛利輝元は、三浦元忠を随分とかわいがっていたことがうかがわれます。

仁保項目印 8年22日(月)、山口仁保地区の皆さんが仁保を訪問されます。
   
資料の印 昨年度から交流を進めている山口仁保地区の皆さん約40名が仁保を訪問され
     ます。
      仁保郷土史会では、この機会をとらえ、交流を深めることにしています。

これまでの交流風景 
              
仁保項目印 平成27年11月21日(土)山口市仁保地区の皆さんが仁保公民館祭りに参加しま
  し、山口・仁保地区の特産品を販売されました。


        11月21日(土)山 口市仁保地区の皆さんが仁保公民館祭りに参加しました。
      参加種目は、山口市仁保地区の名産品(酒、焼酎、ワイン、ジャム等の農産加
     工品や、仁保名産のお米などでしたが、約1時間で完売しました。
      どうもありがとうございました。


写真は、当日の風 景
    
    【仁保の名前の由来と両地区の関係】
     広島市仁保地区と同じ「仁保」の名前です。この仁保の名前は、古代に水銀系赤
    色顔料(丹)の生産地であったことを示す名前であるといわれています。
     また、戦国時代の末期に山口の仁保地区の領主であった三浦元忠が広島の仁
    保島を毛利輝元から知行地として与えられ、仁保島城城主として仁保を治めた時期
    があります。
     仁保郷土史会では、こうした歴史的な縁を契機として両地区の交流を通じて地域の
    魅力づくりにつなげたいと考えています。

      資料の印  新聞記事(山口新聞2015年12 月5日(土)) pdf
      資料の印  新聞記事(山口新聞2015年5月 16日(土)) pdf
      資料の印  新聞記事(中国新聞セレク ト2015年6月3日(水)) pdf



 事業の実施状況等  
仁保項目印  「仁保〜黄金山 まちあるきマップ」を仁保公民館で配布しています。
   
会では、地域の魅力を多くの方に知っていただくため、「仁保〜黄金山まちあるき
    マップ」を作成しました。
   このたび印刷ができあがり、仁保公民館で配布しています。
   作成に当たり、ご寄附をいただいた皆様に厚くお礼申し上げます。
   資料の印 この事業は、事業費の一部に広島市の「区の魅力と活力向上推進事業補助
    金」の交付を受けて実施されます。


仁保項目印  地域の旧跡説明板の設置(平成26年3月末設置済)
     
会では、この3月末に地域の旧跡の説明板を設置しました。 
      この活動が中国新聞に紹介されました。

     この説明板は、市立工業高等学校の生徒の皆さんが製作してくださいました。製作に
  参加された生徒の皆さん、会の活動に理解し、ご協力いただいた校長先生、部長先生に
  厚くお礼申しあげます。  
    寄付にご協力いただいた仁保地区の各町内会、本浦共有財産管理委員会の皆様、
  また、説明板の設置場所を提供してくださった地域の皆様に厚くお礼申し上げます。   
      資料の印  新聞記事(中国新聞2013年9月5日 (木))
     資料の印 この事業は、事業費の一部に広島市の「区の魅力と活力向上推進事業補助
    金」の交付を受けて実施されました。
 



 郷土史資料の作成  
 メールマーク 仁保の歴史こばなし
   資料の印 かき養殖の始まり−広島牡蠣興隆の祖 吉和屋平四郎 NEW!!
     広島名物・牡蠣(かき)は、養殖が始められるまでは、自生しているものを採取し、
    食されていました。我が国における牡蠣養殖は、江戸時代の初め頃(17世紀初
    頭)、広島湾において始まります。広島湾沿岸域の仁保、矢賀、海田、草津等に
    は、牡蠣養殖を始めたとする伝承がそれぞれの地区にあります。後にそれが地区
    の史書に記録されることになります。
     それらの中で、最も詳細であるのは、仁保村志に記された吉和屋平四郎の業績
    です。吉和屋平四郎の伝承が詳細であることには理由があります。それは、仁保
    村志が編纂された昭和4年頃、吉和屋は、まだ健在で淵崎で事業を行っていたこと
    にあると考えられます。
     さて、仁保村志(1929年)の記述を要約すると、

     寛永年間(1624年〜45年)に淵崎の吉和屋平四郎が石付法を開発して牡蠣養
    殖を始めた。平四郎は、その後竹付法(ひび建て養殖法)へと改良し、収穫量は大
    幅に増加した。(筆者補足:竹付法は、1930年代まで養殖の基本技術であった。)
     2代目平四郎は、初代平四郎が行っていた2年養殖では牡蠣の育成が不十分で
    あることから、3年養殖法を開発した。3年養殖法は、淵崎特有の養殖法であった。

    という内容です。 
     吉和屋は、江戸時代に牡蠣養殖から海苔養殖へと転向し(海苔養殖が事業として
    のリスクが小さいことが転向の理由と考えられます。)、海産乾物製造販売業者とし
    て繁盛したことが伝わっています。しかし、昭和恐慌の中、1932年頃倒産しました。
     なお、仁保村志には、明治・大正・昭和初期の吉和屋の当主であった吉岡隆次郎、
    その長男である宇佐吉の名が見えます。
                                   (2015年7月11日 吉岡出雲)

   メールマーク ミニ郷土史: 写真で見る仁保の半世紀pdf
  
  資料の印 最新号
      
ミニ郷土史: 写真で見る仁保の半世紀3(2013年10月1日up)
         皿山(現仁保南)・向洋大原・海田方面編
    資料の印 バックナ ンバー
      
ミニ郷土史: 写真で見る仁保の半世紀2(2013年8月1日)
         楠那・丹那・宇品方面編

      
ミニ郷土史: 写真で見る仁保の半世紀1(2013年6月1日)
         東雲3丁目・仁保新町2丁目方面編



 仁保地域の歴史  
仁保項目印 仁保の歴史:概説
   
古代から現在までの地域の変遷を2000余字にまとめました。仁保の歴史をお手軽
  に知ることができます。

   資料の印 仁保の歴史 pdf (2015年7月11日HP本体掲載分をpdf化して up)

   資料の印 仁保の位置を確認しよう。⇒ 仁保位置図

   資料の印 仁保の地名の由来⇒「仁保村志」参照
                  (仁保郷 土史会web資料室




 仁保郷土史会web資料室  
メールマーク 会で作成した郷土史資料は、下記 web資料室に掲載する予定です(掲載時期未定)。 
    資料の印 仁保郷土史会 web資料室 (2014年5月4日up) 
    (上記をクリックすると、仁保郷土史会web資料室のページがポップアップ します。) 
 


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